沿革

昭和43.4.1昭和43年宮崎県条例第8号により、宮崎県教育研究所を廃止し、宮崎県教育研修センターを設置する。
昭和43.4.1宮崎県教育委員会規則第2号により、宮崎県教育研修センター規則を公布する。研修課.相談課.総務課の3課制.職員22名で発足する。
昭和43.6.25宮崎市阿波岐原前浜に新庁舎完工する。
昭和43.7.13新庁舎に移転する。
昭和43.9.11研修講座を開講する。
昭和44.6.4教育相談事業を開始する。
昭和44.8.23天体観測ドームに天体望遠鏡(8吋屈折赤道儀式)をすえつける。
昭和44.10.17英語研修室にLL装置を付設する。
昭和46.3.27第2研修棟(教育工学.美術.音楽等)完工する。
昭和46.4.1組織改正により、総務,研修第一、研修第二、教育相談の4課制となる。
昭和46.12.20野外観察治療施設完工する。
昭和47.4.1設置条例の改正により、過疎地域教育センターを支所として統合する。
昭和48.3.25第三研修棟(技術・家庭,教育工学等)完工する。
昭和49.4.1組織改正により、総務課、研修第一課、研修第二課、教育相談課、資料普及室の4課1室制となる。
昭和50.3.25宿泊棟完工する。
昭和51.4.1規則改正により、相談課を研修第三課と改称する。
昭和51.4.1社会教育に関する事業を開始する。
昭和54.3.25冷暖房設備完工する。
昭和55.4.1組織改正により、総務課、研修第一課、研修第二課、研修第三課、研修第四課の5課制となる。
昭和55.6.30研修ホール完工する。
昭和56.12.23研修ホール倉庫完工する。
昭和60.6.29音楽教室にML装置を付設する。
昭和61.4.1組織改正により、総務課、研修第一課、研修第二課、研修第三課の4課制となる。
昭和62.4.1設置条例の改正により、西・北諸県過疎地域教育センター、児湯過疎地域教育センターの2過疎地域教育センターを廃止して、本センターに統合する。
平成2.8.1情報処理研修室の設備を充実する。
平成5.4.1組織改正により、研修第一課に特殊教育研究班を設置する。
平成8.3.29ソフトウェアライブラリーを設置する。
平成8.4.1組織改正により、課名を総務課、学習・研修課、情報・相談課、企画・調査課と改称し、7班制となる。
平成11.3.31設置条例の改正により、南那珂過疎地域教育センター、東臼杵過疎地域教育センターの西臼杵過疎地域教育センターを廃止する。
平成12.2.1「教育ネットひむか」(宮崎県教育情報通信ネットワーク)を設置する。
平成14.9.1宮崎情報ハイウェイ21との接続によるブロードバンド化整備する。
平成15.4.1組織改正により、学習・研修課に資質向上班を設置し、8班制とする。
平成17.4.1カリキュラム支援センターの開設に向けて、試行を始める。
平成18.4.1組織改正により、班編制から担当制に移行する。
平成19.4.1組織改正により、学習・研修課に課題別研修担当を設置し、8担当制とする。
平成20.4.1組織改正により、学習・研修課の職能研修担当と基本研修担当を統合し、教職研修担当を設置、7担当制とする。
平成22.4.1組織再編により、企画・調査課にカリキュラム支援担当を設置し、8担当制とする。
平成26.4.1組織再編により、総務課に総合調整・学校支援担当を設置し、8担当制とする。
平成28.3.14新庁舎完工する。
平成28.4.1組織再編により、教育支援課を新設し、教育支援担当と教育相談担当を設置する。総務課に教育情報担当を設置し、8担当制とする。
平成28.5.1新庁舎に移転する。
平成28.5.9新庁舎で研修講座を開講する。
平成28.5.21オープニングセレモニーを開催する。
平成30.11.21~22  九州地区教育研究所連盟 第69回研究発表大会(宮崎大会)を開催する。
令和4.4.1 組織改正により、企画調査課を廃止し、6担当制とする。
令和5.4.1組織改正により総務課に総務担当を、学習研修課に基本・職能研修担当と教科等指導力向上研修担当を、教育支援課に、教育課題支援担当、特別支援教育担当、教育情報支援担当を設置。電話相談窓口の一元化により、「ふれあいコール」を廃止。
令和6.4.1組織改正により、学習研修課に基本・職能研修担当、教科等指導力向上研修担当、特別支援教育担当を、教育支援課に、教育課題支援担当、学びの多様化支援担当、教育情報支援担当を設置